Macの便利ユーティリティをちょこっとご紹介

少しづつ寒さがやわらぐとともに花粉が襲来してきましたね、こんにちは、Aqui(アキ)と申します。海外を放浪してたり、前職まで全然別分野で仕事してたりなど紆余曲折ありましたが、1月よりお世話になっております。改めましてコンゴトモヨロシクお願いします。

さて、今回は「他の人は使ってない気はするけど、僕に確かに必要なものたち」を集めて紹介していきたいと思います。ちなみに開発環境はMacという前提です。

AquaSKK(日本語IME)

僕が始めて触ったコンピュータ、MacOS8のことえりに泣かされて幾年月、手には単語づつの変換の癖が今も染みついています。三つ子の魂百までとは良く言ったものです。
SKK入力をMacでできるようにしてくれます。
SKKとは簡単に言うとマイナーな変換方式で、ふつうに打つとノータイムで平仮名が確定入力されていきます。開いた文章を打つのなんかはめっちゃ速いです。
変換箇所はshiftを押しながら大文字入力することで人力で区切っていきます。これによって、変換から抜けるときも同操作なので、最後までリターンキーを押さない入力、確実な漢字変換箇所の認識の恩恵があります。
そもそも文章を入力して最後に変換するのは、入力したタイミングと確認のスパンが長すぎて、非効率だと僕は思うのです。
ただしその入力の特異性から、慣れるまでツライ、一度手に馴染むとSKKじゃない環境で誤タイプが暴発しまくるという鎖にもなりえてしまいますが。

Karabiner(キーリマップ)

今回ブログを担当するに当たってブログをさかのぼって見てみたら先輩諸氏が二度に渡って紹介してますね。それほど素晴しいユーティリティなんですが、難点として現在最新のMac OS X Sierraで動作しません。代わりに、Karabiner-elementという簡易版を開発、公開されています。ただ、ダメなんです、それじゃ。僕のKarabinerを使う理由の8割がSandS入力にあります。SandSとはSpace and Shiftのことで、スペースキーを単独で押すとスペース、他のキーと組み合わせた場合はシフトとして動作する、というやり方を言います。
これによって先程紹介したSKKがすごくなります。そりゃもう。SandSじゃないとダメなくらいです。
で、実はKarabiner-elementのgit hubを見るとstand alone keyに関するプルリクがあります。未だ正式にマージされていないですがこれに救われる諸氏も多いと思いますので紹介します。そちらを使うと存分にSandSできます。サンズ!サンズ!
他の人も使ってるけどAquaSKKとセットなのでご紹介。
とりえず、SKKとSandSじゃないと僕はまともにキーボードが打てません。

LaunchBar/Alfred(ランチャー)

言わずと知れたキーボード入力式のランチャー2大巨頭ですね。
Alfredが登場する以前からずぅっとずっとLaunchBarユーザーで、やってきました。
正直いってAlfred賛美の風潮がでてきたあたりで「LaunchBarのほうが長いし良いんだぜ」と思ってましたが、つい最近Alfredに乗り替えちゃいました。
普通に使う分にはどちらでも困りませんね。ほぼ変わりません。
ただ独自のスクリプトや拡張がAlfredのほうが作りやすく数も多いということで、今はAlfredの軍門に降ってしまいました。

nvatom(Atomパッケージ)

Notational Velocityというノートテイキングアプリが始めにあり、それを拡張したnvALTというアプリがあり、さらにそいつを新鋭テキストエディタのAtomにもってきたのがこのnvatomです。
従来のnvALTの使い勝手をそのままに編集部分をatomのパッケージを効かせて書けるという素晴しい代物。
まだまだ勉強中の身、メモを書く、ストックしておくことも多々ありますので、必須です。

GitKraken(Gitクライアント)

基本的なGit操作はAtomからgit-plusパッケージで事足りてますし、少々込みいったこともTerminal操作からやればいいのでgitクライアントの必要性はそこまで高くないんですが、それでもGitKrakenのログの見やすさは素敵です。しかもGitHubにもBitBucketにもクライアントからプルリクを作れる数少ないクライアントであることもポイントです。イカすぜイカ大王。

Vitamin-R(Pomodoroタイマー)

別にこのアプリでなくても25分測れればなんでもいいんです。上手く集中できない時はもちろん、作業時間を区切ったり見積りを立てて作業する時は僕はポモドロ(25分)ベースです。
最小単位を25分にして、あとは誤差。僕にはそれぐらいが丁度いいです。
他にはないVitamin-Rの利点を紹介すると、時間が来た時に通知じゃなくて画面をゆっくり暗くします。これがいろんなタイマー使ったなかでは一番しっくりきました。

OmniFocus(GTD)

これもまたどこからでもクイックにTodoを記録できればOmniFocusじゃなくてもいいんですが。といいつつもいろいろ試したGTDアプリの中ではOmniFocusが頭ひとつ抜けてますね。レビューは週末に行なってるでそれは別にして、ショートカットキーでどこからでもTodoの入力をすぐさまできる機能は僕には必須です。

その他にもKeyboardMaestroHazelやら便利ユーティリティネタは豊富で、これにChrome拡張も含めるとまぁ話は尽きないんですが、とりあえず今日はこのへんで。現場からは以上です。

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